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CO₂削減ができる!

4つのポイント

ポイント-1

低温から高温まで断熱材として使用できる!

1000℃を超える過酷な環境の中でも
使用可能な耐火性能の高い繊維です。

ポイント-1-画像
ポイント-1

低温から高温まで
断熱材として使用できる!

1000℃を超える過酷な環境の中でも使用可能な耐火性能の高い繊維です。

ポイント-1-画像
ポイント-2

装置の素材の選択の幅が広がる!

表面温度が低くなることで装置に選択の幅が広がります。
また高い断熱性能は断熱材をより薄く施工しても余裕で保温ができ、
装置を小型軽量化する事も可能です。

ポイント-2-画像
ポイント-2

装置の素材の選択の幅が広がる!

表面温度が低くなることで装置に選択の幅が広がります。
また高い断熱性能は断熱材をより薄く施工しても余裕で保温ができ、装置を小型軽量化する事も可能です。

ポイント-2-画像
ポイント-3

少ない燃料や電力で高温を保てる!

断熱性能が高いため、少ない燃料でも
装置・工業炉の温度を維持することが可能で、省エネに寄与します。

ポイント-3-画像
ポイント-3

少ない燃料や電力で
高温を保てる!

断熱性能が高いため、少ない燃料でも装置・工業炉の温度を維持することが可能で、省エネに寄与します。

ポイント-3-画像
ポイント-4

使いやすい材料です!

密度が低いので、すぐに温まり、すぐに冷えます。
しかも、急熱・急冷しても割れないので、操業条件変更や、
間欠運転にも適しています。
生産性が向上し、省エネ効果も期待できます。

ポイント-4-画像
ポイント-4

使いやすい材料です!

密度が低いので、すぐに温まり、すぐに冷えます。しかも、急熱・急冷しても割れないので、操業条件変更や、 間欠運転にも適しています。 生産性が向上し、省エネ効果も期待できます。

ポイント-4-画像
各種データ CO₂削減ができるワケを、詳しく紹介!
データ-A 高い断熱力で、高温をずっと保持できる
製品 密度
kg/m³
定常状態表面温度
定常状態放散熱量
W/m²
高温断熱ウール AES ブランケット 128 81 -682
従来品 断熱レンガ 785 122 -1,385
断熱キャスタブル 1,281 135 -1,664
高密度キャスタブル 2,066 219 -3,992
例:AESブランケット128kg/m³品を200mm厚みで1,100℃の炉に施工した場合の外部温度
矢印 理由
断熱性能
AES ブランケット 断熱レンガ 断熱キャスタブル 高密度キャスタブル
1.0 0.5 0.4 0.2
※ AESを1.0として
つまり...画像

高温断熱ウールは断熱性能が高い材料。
少ない燃料でも装置内を高い温度に維持でき省エネに寄与!

データ-B すぐに温まり、すぐに冷える

加熱時の燃料使用量表

製品 密度
kg/m³
総放散熱量
J/m²
総蓄熱量
J/m²
高温断熱ウール AES ブランケット 128 2.15E+08 1.72E+07
従来品 断熱レンガ 785 4.55E+08 8.85E+07
断熱キャスタブル 1,281 5.50E+08 1.44E+08
高密度キャスタブル 2,066 1.29E+09 2.43E+08
例:炉を月曜10時~17時で1,100℃に昇温し、金曜0時から降温し17時で常温にする場合の総熱量使用量
矢印 理由
燃料使用量
(=CO₂発生量)
AES ブランケット 断熱レンガ 断熱キャスタブル 高密度キャスタブル
1.0 2.3 3.0 6.6
※ AESを1.0として

高温設備の加熱・冷却運転サイクルのグラフ

グラフ
つまり...画像

密度が低く、すぐに温まりまた冷えるので、
省エネ・コスト削減で、経済的。
操業条件を変更したり、間欠運転を可能とし、生産性をあげる。

各種データ CO₂削減ができるワケを、詳しく紹介!
データ-A 高い断熱力で、
高温をずっと保持できる
AES ブランケット (高温断熱ウール)
密度
kg/m³
128
定常状態表面温度
81
定常状態放散熱量
W/m²
-682
断熱レンガ (従来品)
密度
kg/m³
785
定常状態表面温度
122
定常状態放散熱量
W/m²
-1,385
断熱キャスタブル (従来品)
密度
kg/m³
1,281
定常状態表面温度
135
定常状態放散熱量
W/m²
-1,664
高密度キャスタブル (従来品)
密度
kg/m³
2,066
定常状態表面温度
219
定常状態放散熱量
W/m²
-3,992
例:AESブランケット128kg/m³品を200mm厚みで1,100℃の炉に施工した場合の外部温度
矢印 理由
断熱性能
AES ブランケット 1.0
断熱レンガ 0.5
断熱キャスタブル 0.4
高密度キャスタブル 0.2
※ AESを1.0として
つまり

高温断熱ウールは断熱性能が高い材料。
少ない燃料でも装置内を高い温度に維持でき省エネに寄与!

データ-B すぐに温まり、すぐに冷える

加熱時の燃料使用量表

AES ブランケット (高温断熱ウール)
密度
kg/m³
128
総放散熱量
J/m²
2.15E+08
総蓄熱量
J/m²
1.72E+07
断熱レンガ (従来品)
密度
kg/m³
785
総放散熱量
J/m²
4.55E+08
総蓄熱量
J/m²
8.85E+07
断熱キャスタブル (従来品)
密度
kg/m³
1,281
総放散熱量
J/m²
5.50E+08
総蓄熱量
J/m²
1.44E+08
高密度キャスタブル (従来品)
密度
kg/m³
2,066
総放散熱量
J/m²
1.29E+09
総蓄熱量
J/m²
2.43E+08
例:AESブランケット128kg/m³品を200mm厚みで1,100℃の炉に施工した場合の外部温度
矢印 理由
燃料使用量(=CO₂発生量)
AES ブランケット 1.0
断熱レンガ 2.3
断熱キャスタブル 3.0
高密度キャスタブル 6.6
※ AESを1.0として

高温設備の加熱・冷却運転サイクルのグラフ

グラフ
つまり

密度が低く、すぐに温まりまた冷えるので、省エネ・コスト削減で、経済的。
操業条件を変更したり、間欠運転を可能とし、生産性をあげる。